モニター画面が非常に綺麗です。またモニターも大きい11インチ。 ドラレコのカメラ映像も非常にクリアーです。 このスペックでお値段も廉価（評価時点で10％クーポン使えば18000円程度）。 Android Autoのアプリのダウンロードが自分のスマホと相性が悪い様なので（DL出来ない） 現在、調整中。

iPhoneでもAndroidでも使えるのがとても助かります。 純正ナビだけだと微妙に使いづらいのでスマホナビも同時に出して2つを見比べながら運転しているのですが、これがあれば携帯を操作しなくても良いですし、電源を気にする事もありません。 運転中の操作もしやすいですし、スマホを握っているより安全です。 ドラレコの代わりにもなるので純正ドラレコと合わせて二重の安全になるので助かります。

追記1：ミニSDカードを挿入するときは、慎重に行いましょう。本体のバネの反発が強いのでストッパーがかかる前に、指が滑ったりするとものすごい勢いでどっか飛んでいきます。 追記2：ハズレを引いたのか、wi-fiの電波が出たり出なかったりしてCarPlayは使ってません。今のところ、カメラだけを生かしてルームミラー型のドライブレコーダーになってます。もう少し研究してみます。 追記3：手持ちのiPadではカープルのWi-Fiが認識できていることに気が付きました。しかし日常的に使っているiPhonSE(iOS 17.5.1)では見えません。最初のうちは接続できていたんですが。つまり接続できないのは使っているiPhoneが原因のようです。 追記４：その後、以下の操作でやや繋がりやすくなった気がします。 iPhoneの設定→Wi-Fi→編集の『接続したことのあるネットワーク』からCARPLE関連のネットワークを削除してみました。 追記5：ダメです。つながらない。しかし、追記4のiPhoneの設定→Wi-Fi→編集の『接続したことのあるネットワーク』の中にはCARPLEの名前があります。だったら接続できてもいいはずなんですが、不可解です。 やはりiPhoneの問題でしょう。 ＜追記ここまで＞ スマホをダッシュボードのホルダーにセットするののも毎日、毎回のことになれば、地味に面倒です。 本商品を乱暴に説明するとスマホの外付けモニターです。 ですから、ホルダーにセットしなくても、バッグやポケットから取り出さなくても、車に乗り込みエンジンをかければ、直ちにスマホの画面が本商品の画面に映し出されます。 アップした画像は、室内でスマホを近くに置いて充電器とナビモニターをTYPEｃのケーブルで接続しています。 言語と日付を設定。 Carplay を利用する場合には、本機のWi-FiとBluetoothを接続します。 恥ずかしい話ですが、インターネットに接続しなくてもWi-Fiというのは初めて知りました。 嬉しいことに、64GのSDカードに最初からスロットに差し込まれていました。 ※商品説明で小さくプレゼントと書かれています。 画面は綺麗で十分実用的なものです。 ともあれ暑さ厳しき7月半ば、涼しい室内で設定までできるのはなんとありがたいことでしょう。

ワイドモニターで見やすくBluetoothもすぐ接続できタッチ反応も含め使い勝手の良さに驚きました。 ドラレコは2Kでも十分な画質でアプリからの操作性もよく満足できるレベル。 バックカメラを取り付ければ万が一のための備えにもなるので安心材料の一つと言えます。 シガーライターからの電源取り出しなので取付も簡単、ドラレコ単体よりこちらの方がドライブが 楽しくなるので気に入りました。あとは耐久性に期待です。

The media could not be loaded. 【モニタ】 液晶の発色は綺麗で、タッチした時のスクロールなどの反応が早い。画面の大きさは11インチと書いてあるが、横幅の比率が長い為、高さで見ると6.5インチのモニタと同じくらいになる。 【CarPlay】 文字入力の代わりとなるSiriは反応が良くて使いやすい。基本はマップの表示となるが、全画面表示はかなり見やすい。 【カメラ】 フロントカメラは本体背面に付いていて、上下左右の角度調整が可能。最初は気付かなかったが、スライドを伸ばすことができ、2㎝まで高くすることもできた。バックカメラはステーで角度調整を行うが、基本は固定となる。 【音質】 BluetoothまたはAUX接続により車のスピーカーから出力できる。本体にもスピーカーが内蔵されていて、音質はこもった感じはなく、思った以上にクリアに聴こえた。 【録画ファイルについて】 フォルダは通常の録画「Normal」と衝突時の録画「Event」があり、それぞれフロント・リアのデータが1分または2分区切りで別々にMP4形式で保存される。例えば録画設定を1分・解像度2Kにした場合、フロントのファイルデータは平均75MB、リアは平均38MBで、合計100MBとなっていた。付属のmicroSDカードは64GBなので、ざっくり計算して9～10時間は録画データが保存可能となる。(以降は上書き)。解像度は4Kでも保存できるが、2Kでも十分に綺麗。専用アプリ「カープルコネクト」をスマホにダウンロードすれば、フロントまたはリアの録画データを瞬時にスマホに保存できる。これなら当て逃げされた際などに迅速な対応ができると思った。 【電源について】 付属のシガーソケットを使い、本体との接続はCタイプのUSBで出力は5V・3A。同等の出力ができるモバイルバッテリーと接続すれば供給エンジン停止後に防犯カメラとして使うことも可能。 【総評】 基本はドライブレコーダーは常時録画で、スマホと接続してCarPlayのナビ機能と音楽鑑賞がメインとなるが、ドライブレコーダー単体で考えても使い勝手が良いので、この価格帯ならお買い得だと思う。

最近はポータブルナビでも10インチ以上と大型モニターになってきて大変見やすくなってきた。 タッチパネルの操作性はそこまで悪くなく、感度もめちゃくちゃ良い訳ではないが許容範囲内。 強いて言えばアイコンが少し小さくピンポイントで押さないといけないのは操作性が落ちるかな。 車側に付いているオーディオ等にBluetoothで接続し、こちらもBluetoothで接続すると車のスピーカーを使用して音が出せる。 音楽は車のオーディオ、こちらのナビ画面でも表示されるが、マップはこちらが優先されるようだった。 ペアリングは結構早い。 フロントカメラが4K、リアカメラはFHDで録画が出来る。 ただ録画時間が1分か2分しか選べないので、かなり細切れで記録されることになる。 カメラコードは約10m程あるので大体の車には付けれるかなと思う。 リアカメラが完全防水なのかどうかが分からないが、説明書を見るとバンパーに付けるイラストが有るので防水なのかな? カメラ映像はまだ十分な方だとは思うけど、ナビで見ると広角レンズのせいかモニターが幅広なせいか分からないが横に伸びた映像になる。 まあドラレコ映像見ながら走る事は無いので良いけど、バックカメラやインナーミラー化して走るとなると距離感とかつかみづらくなると思う。 実際に撮影されている映像はちゃんとした映像に映っている。 電源だが付属のシガーソケットが推奨されているが、5V3AのアダプターがあればUSBからの電源供給も可能だった。 実際画像でのテスト動作はUSBからの電源供給で使用している。 短時間ではあるが一応電源が落ちる事無く使用出来ていた。 本体スピーカーは使う人はほぼいないと思うが、聴けたものじゃない音質なので出来るだけAUXで繋ぐか、Bluetoothで接続して車のスピーカーを使用して聴く方が良い。 説明書は日本語で分かりやすいが、字が小さく見づらい。

carplayない方はこの商品があれば使えます。 設定も簡単で、専用アプリカープルコネクトをダウンロードして 録画された動画すぐに確認できました。すごく便利です！